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IPVとは?

脳内をパーカッションしながら呼吸補助を行う治療用人工呼吸器です。

  • 未熟児から成人・高齢者までご利用可能です。
  • 重篤の患者から回復途上の患者まで幅広い症状に効果を発揮します。
  • 排痰に卓越した効果があり呼吸機能を速攻的に改善できます。
  • 神経筋症の方にも効果があります。
  • 無気肺の解消にも効果を発揮します。
  • 従来の人工呼吸器で効果のなかった患者にも急速な回復を望めます。
  • 治療期間、入院期間短縮による経済効果も抜群。

幅広い適応範囲

  • ・ 未熟児・小児〜成人・高齢者
  • ・ 重篤患者〜回復途上の患者
  • ・ 急性患者〜慢性患者
  • ・ 自己呼吸がある患者〜自己呼吸がない患者

肺内パーカッションによる改善効果

  • ・ 肺内を直接パーカッションして分泌物を流動化し、排痰を促進します。
  • ・ 重力を考慮した体位と併用すると、更なる相乗効果が期待できます。
  • ・ 気管支の閉塞部を開孔して無気肺を解消します。
  • ・ 優れたガス拡散・攪拌効果で、酸素-炭酸ガス交換機能を向上します。
  • ・ ネブライザーからの導入効率が良いので、薬剤効果が向上します。
  • ・ 合併症(肺炎等)から急速回復、予防にも有効です。
  • ・ 嚥下、誤嚥の治療および予防に効果的です。
  • ・ 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療、QOL向上が期待できます。

導入実績

どうしてこんなに効果が出るのでしょうか?

独特のパーカッション発生装置(ファジトロン)で、気道にパーカッション性の小換気団を断続的に高速で噴入します。

パーカッション性の噴流小換(mini-burst)気団は、60〜400サイクル/minの頻度で肺胞にまで達し、ここで流体の作用・反作用の法則に従って噴流は反転し、反転流は気道の壁に沿って外向きに流れます。

気道の中心部分を肺胞に向かう流れと、同時に気道の壁に沿って外向きの流れがそれぞれ層状に生じ、気道内で”向流”が生じます。このようにして、気道内を高容量の呼吸ガスが還流します。これが炭酸ガスの排出を促進します。 て排出するガス流量が同じになり、平衡振動状態になって激しい攪拌効果を生じます。酸素分子の肺胞壁への衝突が活性化するためFiO2が低くても酸素化が向上します。

ネブライザーからの高濃度エロゾールの加湿効果と高頻度のパーカッション性拍動で気道内の分泌物は流動化し、気道壁に沿って外向きの断続噴出流が痰を押し上げ排出します。

肺胞内では、導入ガス流量と反転して排出するガス流量が同じになり、平衡振動状態になって激しい攪拌効果を生じます。酸素分子の肺胞壁への衝突が活性化するためFiO2が低くても酸素化が向上します。

パワフルな噴流小換気団は、気道内の分泌物による気管支閉塞部を開孔して通気を可能にし、肺胞にまで達し無気肺を解消します。

呼吸回路の一部を形成するネブライザーに用いた薬剤の吸入(ドラッグデリバリー) が肺全体にゆきわたり、治療効果をあげることができます。

上記の現象を生じる鍵は、IPVのファジトロンの発明にあります。パーカッション流の噴入毎に、系が大気に開放されるクラッチ機構が大きい役割を果たします。 肺内をパーカッション(理学療法)を行い ながら高頻度の陽圧呼吸を実施して、呼吸不全を治療する、治療目的の人工呼吸器は類を見ない斬新なもので、幅広い呼吸不全の患者に福音をもたらすものと言えます。

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